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日本

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⚔️武器(4)
yamata-no-orochi

八岐大蛇(ヤマタノオロチ、Yamata-no-Orochi)は日本神話における最も象徴的かつ巨大な多頭の蛇龍であり、八世紀初頭の日本最古の史書である太安万侶編『古事記』(712)巻一神代『須佐之男命』条、ならびに舎人親王ら勅撰『日本書紀』(720)神代巻一に記される、八つの頭と八つの尾を持つ巨大な蛇である。漢字『八岐』は『八つに分かれた』、『大蛇』は『大きな蛇』を意味し、本体は典籍記録上『八つの谷と八つの峰にわたり、背には檜と杉が生え、腹は常に血で爛れている』と描写される。出雲国(現在の島根県東部)の肥河(現在の斐伊川)流域に毎年現れ、足名椎(アシナヅチ)・手名椎(テナヅチ)夫妻の娘を生贄として要求し、拒めば村を破壊する。八人の娘のうち七人を食い尽くした後、最後の娘櫛名田比売(クシナダヒメ)の番が回ってきたところに、天上から追放されて出雲に降臨した嵐神須佐之男命(スサノオノミコト)が現れ、櫛名田比売を櫛に変えて自身の髪に挿し、大蛇を退治する。退治の戦略は典籍記録の中でも最も有名な部分で、須佐之男は八塩折の酒(やしおりのさけ) — 八度繰り返し醸造して濃縮した強い酒 — を満たした八つの大樽を八つの門の前に置き、大蛇の八つの頭がそれぞれ異なる樽に浸るように仕向けた。八つの頭がすべて酔って眠りに落ちると、神剣十拳剣(トツカノツルギ、『十握りの長さの剣』)で八つの頭と八つの尾をすべて斬り落とした。尾の一つを斬ろうとした際に刀が折れ、中を見ると別の神剣が入っており、これが日本皇室の三種の神器の一つ草薙剣(クサナギノツルギ、別称天叢雲剣)の発見譚である。

⚔️防具(6)
🐉精霊(1)
🐉神・魔(1)