ミカエル
Michael · 大天使長 — 天軍の総司令、サタンを打ち倒した者
ミカエル(希伯來語Mikha'el 希臘語Mikhael 羅典語Michael 阿拉伯語Mikail)は猶太教と基督教と回教 — 三結定的正典宗教 — 共通の結定的正典の大天使長にて 語源は — 希伯來語 — mi-ka-El — 誰か神の如くあらん(quis ut Deus) — の結定的正典語彙である。最も決定的なる文献正典は紀元前二世紀頃 — 紀元前一六七から一六四年 — 旧約 — ダニエル書(Daniel)十章十三節と二十一節と十二章一節 — ミカエルが 諸侯の中の一人(one of the chief princes) と イスラエルの子孫の守護者 なる結定的正典 — と西暦一世紀頃 — 新約 — ヨハネ黙示録(Revelation)十二章七から九節 — ミカエルが 天にて戦 にて巨大なる龍(dragon) 即ち 古の蛇(ancient serpent) サタン(Satan)と其の徒の天使等を敗りて天より落とせし結定的正典である。七世紀頃回教の鬪蘭(Qur'an)二章九十八節 — 雨と植物の天使 — ミカイル(Mikail)の結定的正典図像である。鎧と兜を着けたる戦の天使 — 火の剣又は槍にてサタン(龍)を踏み — 一手に魂を量る天秤(scales) — の結定的正典図像である。