消えかけの残り火に宿る小さな火の精霊。手のひらサイズの羽を持つ人型で現れ、全身から微かなオレンジ色の火花を散らす。炎が完全に消える直前に最大の力を発揮する。サラマンダーより感情表現は豊かだが、知性は依然低い。
起源
ケルトの民間信仰に起源を持ち、竈の聖なる火に宿る妖精として伝えられた。竈を粗末に扱うとこの精霊が怒るという信仰があった。
特徴
- 手のひらサイズの羽付き人型、体から灰色の火花が常に散る
- 消えかけの火から再生し、完全消火直前にエネルギーが最大になる
- 複数が集まると微かな光源となり地下探索に有用
- 炎より熱源を感知する能力が高く、隠れた罠や魔法熱源の探知が可能
用途
地下洞窟・廃坑での熱源探知、夜間斥候用の微弱な光源。家庭の竈の守護任務にも多く使われる。
弱点
水だけでなく強風でも一時的に霧散する。大きな炎の近くでは存在が薄れ、命令を遂行できなくなる。


