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吹き矢
毒針を飛ばす暗器
吹き矢は約100〜300cmの細長い管を通して息で毒針を飛ばす武器である。武器自体の殺傷力はほぼなく、クラーレや植物毒を塗った針を使用してこそ効果を発揮する。有効射程約10〜30mと短いが、発射時にほとんど音が出ないため待ち伏せや奇襲に理想的である。
起源
南米アマゾン、東南アジア、日本などで独立的に発展した狩猟武器。熱帯・亜熱帯地域の植物毒を活用できる環境で発達した。
特徴
- 細長い管(100〜300cm)
- 息で毒針を発射
- 毒なしではほぼ無害
- 有効射程約10〜30m
- 発射時にほぼ無音
- クラーレ等の毒の使用が必須
用途
熱帯雨林で樹上の猿や鳥などの小動物を狩るのに主に使用された。