炎の精霊の中位階級。巨大な人間形の体全体が炎で構成されており、明確な意志と知性を持つ。サリスト(Sallist)という名でも知られる。作品によっては、イフリートが中位ではなく精霊王として登場することもある。契約候補者を自ら評価し、価値がないと判断した場合は契約を拒否する。
起源
イスラム神話においてイフリートは強力な火の精霊であり、ソロモン王に服従したという記録が伝わる。その位置づけはフィクションの設定によって異なる。
特徴
- 3〜4メートルの巨大な人間形、目は白い炎
- 独立した判断力により不当な命令を拒否
- 広域の炎の嵐による攻撃が可能
- 敵の魔法抵抗を分析し、最適な炎の属性に切り替える
用途
中級召喚師の主力戦闘パートナー。攻城戦、火攻め、拠点防衛。この精霊と契約した召喚師は独立部隊級の戦力を持つ。
弱点
自尊心が強く、恥ずかしい行動をとる契約者との契約を破棄する。上位の水の精霊に対して不利。





