森の精霊の上位階級。特定の一本の木ではなく、森全体を意識の領域として統べる。鹿の角と樹皮のような肌を持つ人型で現れ、季節によって外見が変わる — 春には花、夏には生い茂る葉、秋には紅葉、冬には枯れ枝。森に侵入する者を試し、ふさわしくない者には永遠に道を失わせる。
起源
ローマ神話の森の神シルウァヌス(Silvanus)からその名をとっている。ドルイド文化ではシルヴァンを森の守護霊として崇め、契約を試みていた。
特徴
- 森全体と感覚的に繋がっており、どんな侵入者も即座に察知する
- 季節によって外見と能力が変化し、秋の状態が戦闘力のピーク
- 侵入者の道を迷路に変える空間操作
- ドルイドやレンジャーに自発的に協力する傾向がある
用途
森の守護、探索案内、薬草や希少植物の位置情報。シルヴァンの信頼を得た探検家はどんな森でも迷わない。
弱点
火に非常に弱い。自分が統べる森が広範囲にわたって破壊されると大きく弱体化する。



