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トポ(道袍)
朝鮮士大夫の外出用上着
トポは朝鮮時代の両班男性と儒学者が外出時に韓服の上に羽織った長い上着で、足首までの長さに広い袖と後ろ身頃の切れ込みが特徴、朝鮮士人の正体性を視覚化する最も代表的な衣服である。名の「道」は儒教の「道理」を意味し、士人が道を修め実践する精神を服に具現したもの。白が基本で玉色・灰色・青のトポもあった。
特徴
- 足首まで降りる広袖の長い上着
- 後ろ切れ込みと広いセジョデ(帯)で形を保持
- 白が基本、玉色灰色青も使用
- 木綿・絹・苧麻など季節別素材
- トポ・カッ・テサヘの三位一体士人装
- 広袖に本・筆を入れる実用機能
用途
朝鮮両班男性と儒学者が外出・公式場・祭礼で韓服の上に羽織り士人の格を表した。











