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オスマン・エンタリ
オスマン宮廷の長いカフタン
エンタリはオスマン帝国宮廷と上流層が着用した足首までの前開き長ローブで、カフタンと呼ばれる外衣系統の代表的形態。14~19世紀オスマン貴族服飾の核心を成した。絹・ベルベット・ブロケードの最高級織物で作られ、ザクロ・チューリップ・バラ・カーネーションのオスマン固有植物文様が金銀糸で精緻に刺繍されイスラム美術の精髄を視覚化した。
特徴
- 足首まで降りる前開き長ローブ
- 絹・ベルベット・ブロケードの最高級織物
- ザクロ・チューリップ・バラ等植物文様
- 何重もの多層複式体系
- 宝石帯とカシミアショールで腰固定
- スレイマン大帝コレクションが世界頂点
用途
オスマン帝国のスルタン・宮廷貴族・高官が儀礼と公式場で着用。











