影の精霊の中位階級。影を体として、どんな影からも現れることができる。人間のシルエットに似ているが、常に光の反対側に存在する。声はなく、行動のみで意思を表現し、鏡には映らない。影の中での偵察の最適な実行者と見なされており、暗闇の中では物理攻撃がほぼ効かない。
起源
古代の闇の魔法使いたちが影を精霊化する儀式を通じて初めて召喚した存在。その後、自然発生の個体も目撃されるようになった。
特徴
- 影の中を移動・潜伏 — 影のある場所ならどこへでも即座に移動可能
- 暗闇の中での物理攻撃に対するほぼ免疫に近い防御力
- ターゲットの影に潜入してその行動を監視する
- 極度の恐怖を誘発する心理攻撃
用途
隠密偵察、暗殺補助、心理戦。シェイドと契約したスパイはどんな鉄壁の警備も無力化できる。
弱点
強い光(自然光を含む)では形体が維持できない。太陽が真上に来る正午には影がなくなり、存在自体が不安定になる。


