キュイラス
キュイラス · 胸甲 — 胴体を守る金属製の鎧
キュイラスは胸と背中を覆う金属または革製の鎧である。主に戦闘時に重要な臓器を剣や矢などから守るために使用された。
起源
古代ギリシャやローマから使用されており、後に中世や近世ヨーロッパで発展した。朝鮮の武人も同様の胴鎧を着用した記録がある。
特徴
- 胴体全体を覆う構造
- 金属または革素材
- 前後分割型や一体型
- 装飾的またはシンプルな表面
用途
戦闘時に上半身を防御するために着用された。歩兵や騎士、弓兵まで幅広く用いられた。
弱点
四肢は守れず、重い素材の場合は動きが制限されることがある。

