大地の精霊の中位階級。ノイム(Gnoim)、グノウム(Gnoum)、ムルデン(Mulden)などの名で呼ばれる。山脈や岩山に宿り、巨大な岩を難なく操る。低く響く声で語り、決断は遅いが、一度決めたことは岩のように揺るぎなく守る。
起源
下位のノームが数百年にわたって山岳地形に宿りながら進化した形態。山脈ごとに地域固有の名を持つ。
特徴
- 岩と岩盤を自在に変形させ、石像を召喚して地形を操作する
- 2〜3メートルの岩石型人間形、皮膚が実際の岩と同じ
- 地殻振動によって数十キロメートル以内の状況を感知する
- 山崩れや地盤沈下を誘発または抑制する能力を持つ
用途
要塞建設の支援、地形防衛、鉱山崩壊防止。山岳戦闘では中位の大地精霊と契約した側が絶対的に有利となる。
弱点
大量の水が流入する地域(氾濫原、海岸)では弱体化する。雷系の魔法に比較的脆弱。






