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朝鮮士大夫の外出用上着
トポは朝鮮時代の両班男性と儒学者が外出時に韓服の上に羽織った長い上着で、足首までの長さに広い袖と後ろ身頃の切れ込みが特徴、朝鮮士人の正体性を視覚化する最も代表的な衣服である。名の「道」は儒教の「道理」を意味し、士人が道を修め実践する精神を服に具現したもの。白が基本で玉色・灰色・青のトポもあった。
大学学位者の黒い正装
学士ガウンは12世紀ヨーロッパ大学設立以来学者と学位者が着用した黒い長い正装で、中世修道士服に由来し学問と宗教が密接だった初期大学の伝統が残る服装である。ボローニャ・パリ・オックスフォードの教授と学生が修道士の長ローブを世俗化して採用したのが始まりで、学位別に色・形・フード装飾が厳格に区分される。医学は緑、法学は紫、神学は赤、哲学は青など分野別のフード色が伝統。