「作業着」タグが付いたアイテム 2件
火花から体を守る皮エプロン
鍛冶屋の革前掛けは中世から現代まで鍛冶屋が炉と金床の前で鉄を扱う際着用した厚い皮製エプロンで、飛ぶ火花・鉄片・高温蒸気から体を守る必須作業服。牛革や豚革を何重にも重ねて厚く作りよく鞣して熱と衝撃を両方遮断し、エプロン上端に付いた革紐で首にかけ腰の後ろでもう一度結ぶ二重固定構造が特徴。
ヴィクトリア邸宅の女性使用人制服
メイド服は19世紀ヴィクトリア時代イギリスを中心に上流邸宅で働く女性使用人が着用した制服で、黒や濃紺の長いワンピースに白いエプロンを付け頭に白い帽子をかぶる独特な白黒対比が特徴。19世紀中葉イギリス中産層が急激に豊かになり使用人雇用が階級の象徴となり「うちの使用人はこんな制服を着る」と誇示するために制服が標準化された。